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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Hiraishi Clinic Sports</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://sports.hiraishiclinic.com/" /><modified>2008-09-11T15:55:08+09:00</modified><tagline>アスリートの応援サイト</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>人の運</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://sports.hiraishiclinic.com/?eid=717926" /><id>http://sports.hiraishiclinic.com/?eid=717926</id><issued>2008-09-11T15:55:07+09:00</issued><modified>2008-09-11T06:55:07Z</modified><created>2008-09-11T06:55:07Z</created><summary>久しぶりに室伏君に会ったのは、日本選手権１４連覇の偉業を成し遂げた６月２７日の夜だった。川崎のファミリーレストランでその日の選手権の反省をかねてお父さんと日大陸上部監督、ミズノスタッフとのミーティングに往診を終えて駆けつけた時にはもう１１時を過ぎていた...</summary><author><name>hiraishi</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[久しぶりに室伏君に会ったのは、日本選手権１４連覇の偉業を成し遂げた６月２７日の夜だった。川崎のファミリーレストランでその日の選手権の反省をかねてお父さんと日大陸上部監督、ミズノスタッフとのミーティングに往診を終えて駆けつけた時にはもう１１時を過ぎていた。<br />
彼は相変わらずの食欲でその店で一番大きなステーキを２枚ぺろりと平らげた。<br />
やがて監督やお父さんが帰ってから、広治君がポロッと話しかけてきた。「先生、腰が痛いんです！」実はお父さんも腰痛がひどく手術をした方が良いけど、出来ないと地元で診断を受けていたそうです。<br />
ハンマー投げは非常に腰に負担が種目です。腰痛との戦いと言っても過言ではありません。<br />
お父さんの１２連覇をはるかに凌ぐ連勝記録で益々、金メダル連覇の期待が膨らんだその日、さっきまでとは、まったく違った不安と自信のなさを感じた私はこれからの毎日の過ごし方、特に腰に負担が来ないように私が考案した「腰のコルセット」を明日ビタミン剤と一緒に送ろうとか、いろいろ考えて１時間ほどホテルの前で立ち話をした。<br />
今や国際大会や五輪で使用出来る薬物は非常に限られています。抗炎症剤や風邪クスリでもドーピングに引っかかる薬剤は多い。そんな限られた環境で残された１ヶ月半で彼の腰痛は果たして治せるのだろうか？<br />
深夜、家に帰った私は家内に「室伏君の金メダルは難しい･･･。連覇させたいけど難しい･･･」そう力なく告げて涙が止まらなかった。残念だし、彼のこの４年間の血がにじむ努力と練習が悔やまれたからだった。<br />
翌日記を取り直して複合のビタミンＢ剤・Ｅをたっぷり、僕が作った「にんにく餃子」（ナムコ池袋餃子スタジアムで発売中）を１０人分、腰痛コルセットの３Ｌなどたくさん贈った。すぐに「ありがとうございます。あの餃子ってなに？」なんていつもの明るい声でお礼の電話があった。餃子の効用やビタミン剤の飲み方、治療薬の安全性（ドーピングにはひっかからないこと）を伝え、五輪までの基本的な生活の仕方やストレッチを教えた。<br />
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感動的な開会式でスタートした２００８年北京オリンピック。五輪中は、仕事でタイにいた私にまもなく彼からメールが届いた。「腰痛が再発し、どの薬を飲んだら良いか？」「かなりつらい･･･。」などきっと試合が近づくにつれ不安と緊張感でどうしたら対処したらよいのか？きっと声が聞きたかったんだろう。<br />
アテネ五輪の時にはそばにいられた。予選も決勝直前も当時は許可されていたニンニク注射をホテルで一気ににんにく１５０個入りで出来た。米国人のコーチや選手にもお互いの健闘を誓ってにんにく注射のプレゼントをした。みんな笑顔で競技場へ向かった。しかし、今はたとえ安全とされているビタミン剤でもにんにく注射でも、すべての静脈注射も点滴でも注射という行為が禁止されて選手にとってはまさに体調、コンディショニングこそ勝利の方程式であった。<br />
腰痛は選手にとって大ピンチ！何千キロも離れたタイ・ホアヒンの海辺で僕は祈った。ほとんど陸上競技など情報が届かないタイで不安は募った。<br />
やがてバンコクに戻った私は、室伏君の結果を尋ねた。結果は５位、予想はしていたが涙が流れた。むしろあの状態で５位入賞は立派だと思う。体重は１００Ｋｇそこそこの肉体。欧米選手に比べれば、細いと思えるほどの彼はハンマーのスピードとテクニックでここまで戦って来た。小さなサークルで４回転半の猛スピードで回転し、腰をひねって７２〜７５度の上昇角度であの重いハンマーを勢いよく遠くへ遠くへ満身の力を込めて正確に放り投げる。<br />
ギリシャの時代からあった投てき競技。きっとどれだけの戦士や選手が戦ってきたのだろう。陸上競技はスポーツの原点といっても過言ではない。<br />
彼は生まれた時からハンマー投げの運命を背負って生きてきた。父も妹もみんな同じ人生を歩んでいる。それが室伏家の運命であり、人生そのものだ。<br />
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先週、北京五輪の２／３位の選手のドーピング違反が判明しました。繰り上げて広治君がふたたび銅メダルの栄誉を掴んだ！連続大会のメダル奪取！しかも上位選手のドーピング違反の繰り上げ当選！彼はふしぎな運の持ち主だ。しかし正統な成績、まさにこの４年間の血のにじむ努力の結果です。素直に喜び、こんど会った瞬間にはどんな言葉をかけようか？悩んでいます。<br />
やっぱり「おめでとう！ご苦労さまでした！！」かな？どんな競技でもどんな試合でも私はその瞬間に自己ベストを出した選手には諸手を挙げて万歳と賞賛します。やはり自己ベストは凄い！素晴らしい！！<br />
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人の運はおもしろい。神様はからなずその人の努力を知っていると私は信じています。病と闘う人、家族と闘う人、仕事と闘う人、みんなそれぞれの苦しい思いや目標があります。最近、時々犬でも羨ましいと感じるプレッシャーの日もあります。しかしみんな一緒。みんなで助け合い知恵と力を出し合って進むのがどうやら一番いいとも思います、運を信じて･･･。<br />
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]]></content></entry><entry><title>ライフセーバー鈴木一也さん優勝！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://sports.hiraishiclinic.com/?eid=654400" /><id>http://sports.hiraishiclinic.com/?eid=654400</id><issued>2008-05-26T10:52:01+09:00</issued><modified>2008-06-06T02:23:49Z</modified><created>2008-05-26T01:52:01Z</created><summary>ライフセーバーの鈴木一也さんが、グアムの伝統的なオープンウォーター国際レース『18th International Cocos Crossings』でみごと優勝しました！

鈴木さんは『強豪の多い中、競り勝てた事は大きな自信となりました。引き続き頑張っていきますので、今後とも応援よろし...</summary><author><name>hiraishi</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ライフセーバーの鈴木一也さんが、グアムの伝統的なオープンウォーター国際レース『18th International Cocos Crossings』でみごと優勝しました！<br />
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鈴木さんは『強豪の多い中、競り勝てた事は大きな自信となりました。引き続き頑張っていきますので、今後とも応援よろしくお願いします。』とコメントしてくれました。<br />
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<a href="images/suzuki-wins.jpg" target="_blank"><img src="images/suzuki-wins.jpg.400px.png" width="313" height="400" alt="鈴木一也　優勝！" class="pict" /></a><br />
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